BIBLIOGRAPHY

単行書
中ザワヒデキ『現代美術史日本篇1945-2014』、アートダイバー、2014年、p.10、pp.129-132
椹木野衣 『感性は感動しない -美術の見方、批評の作法-』、世界思想社、2018年、表紙イメージ

図録・リーフレット等
高橋大輔「展覧会によせて」、『高橋大輔展 無題[無題との戦い、観念と開放・踊り(ダンス)]』リーフレット、T&S GALLERY、2009年
椹木野衣「未来の体温 DIE INからBORN OUTへ」、『未来の体温 after AZUMAYA』、ARATANIURANO/山本現代、2013年、pp.16-21、p.23(図版)
長谷川新「MOBILIS IN MOBILI-交錯する現在-」、『北加賀屋クロッシング2013 MOBILIS IN MOBILI-交錯する現在-』北加賀屋クロッシング実行委員会、2014年、pp.12-14(図版)、pp.36-38
菅原伸也「絵画と絵画でないもの」、『北加賀屋クロッシング2013 MOBILIS IN MOBILI-交錯する現在-』北加賀屋クロッシング実行委員会、2014年、pp.47-49
片岡真実「選考所感」、『VOCA展2014 現代美術の展望―新しい平面の作家たち』、「VOCA展」実行委員会/公益財団法人日本美術協会・上野の森美術館、2014年、p.14
本江邦夫「不透明について」、『VOCA展2014 現代美術の展望―新しい平面の作家たち』、「VOCA展」実行委員会/公益財団法人日本美術協会・上野の森美術館、2014年、p.20
小金沢智(推薦文)、『VOCA展2014 現代美術の展望―新しい平面の作家たち』、「VOCA展」実行委員会/公益財団法人日本美術協会・上野の森美術館、2014年、pp.60-61
「早稲田スコットホールギャラリートークセッション」、『Unknown History』、Unknown実行委員会、2014年、pp.38-39(図版)、pp.74-91
堀元彰(作品解説)、『絵画の在りか』、公益財団法人東京オペラシティ文化財団、2014年、pp.104-107(図版)
沢山遼「バロック/バラック」、『絵画の在りか』、公益財団法人東京オペラシティ文化財団、2014年、pp.73-74
平野到「絵画を生きる」、『ペインティングの現在-4人の平面作品から-』、川越市立美術館、2015年、pp6-8、pp.43-60(図版)
濱田千里「ペインティングの現在-4人の平面作品から-」、『ペインティングの現在-4人の平面作品から-』、川越市立美術館、2015年、pp81-82
高橋大輔「言葉と変なかんじ」、『ペインティングの現在-4人の平面作品から-』、川越市立美術館、2015年、p87
仲世古佳伸「マチエールに、投げ込まれた、問い」」、『花 ドルチェ 問い/』、展覧会リーフレット ギャラリーマルヒ、 2016年
高橋大輔(作家コメント)」」、『花 ドルチェ 問い/』、展覧会リーフレット ギャラリーマルヒ、2016年
高橋大輔「目に見えないものを見えるようにする、そして再び、見えないようにする」、『NEW VISION SAITAMA5 迫り出す身体』、埼玉県立近代美術館、2016年
大浦周「迫り出す身体」、『NEW VISION SAITAMA5 迫り出す身体』、埼玉県立近代美術館、2016年 pp126-127
大浦周「作家解説」、『NEW VISION SAITAMA5 迫り出す身体』、埼玉県立近代美術館、2016年 p145
高橋大輔「仕事」、『ハイブリッド映像論 2.0(二藤建人との共作) 』関連リーフレット、Ongoing Collective 、奥能登国際芸術祭、2017年
薮前知子「高橋大輔展に寄せて」展覧会テキスト、URANO、2018年
高橋大輔「眠る絵画」展覧会テキスト、URANO、2018年
高橋萌香「自画像」展覧会テキスト、Art Center Ongoing 2018年
高橋桃子「絵描き生活記 1」オンゴーイング友の会 会報 2019年5月号
長谷川新「Re:制作に関する今の気持ち」『約束の凝集 vol.5 』、展覧会ハンドアウト、Gallery αM 2021年
高橋大輔(作家ステイトメント)、『眼差しに熱がこぼれる』展覧会ハンドアウト、東京都美術館 ギャラリーC、2022年
大下裕司「絵画は手段か」『絵画をやる-ひるがえって明るい』、展覧会テキスト、ANOMALY 2022年
松尾勘太「あとがき4(Kの不確かな展示案内)」second2. 2022年
光田由里「眼差しに熱がこぼれる展」都美セレクショングループ展 2022 記録集、東京都美術館 、2022年
高橋大輔「アシャン」展覧会テキスト、Art Center Ongoing 2023年
手塚美楽「アシャン」展覧会テキスト、Art Center Ongoing 2023年
高橋大輔「fringe展に寄せて」展覧会テキスト、fringe 2023年
作家紹介文「CADAN × ISETAN ART GALLERY The Painter」伊勢丹新宿店 本館6階 アートギャラリー (東京)2023

逐次刊行物
山下裕二「Vol.57 高橋大輔 『抽象』への疑問と、マジに対峙する(上)」、『美術の窓』、生活の友社、2009年9月号、pp.74-75
山下裕二「Vol.58 高橋大輔 『抽象』への疑問と、マジに対峙する(下)」、『美術の窓』、生活の友社、2009年10月号、pp.110-111
「美博ピックアップ 高橋大輔展 まぶしい絵具/五年間を振り返る」『朝日新聞』(夕刊)2013年1月9日、5面
中村麗「春を想う」、『MMJ The Mainichi Medical Journal』Vol.9、No.1、毎日新聞社、2013年3月号、p.56
小金沢智「抽象絵画のリアリズム」、『ギャラリー』、ギャラリーステーション、vol.8、2013年8月号、pp.64-65
島貫泰介「星を紡いで」、『美術手帖』、美術出版社、2013年12 月号、pp.210-211
熊倉晴子「解を導く変数としての『抽象』」、『美術手帖』、美術出版社、2014年3月号
仲世古佳伸「生命のダイナミズムを宿す、色彩の『吹き寄せ』」、『月刊美術』、サン・アート、2014年8月号、p.60
「2014 絶対に見逃せない展覧会25」、『OZ magazine』、スターツ出版株式会社、2014年9月号、p.93
野路千晶「イメージの積層」『美術手帖ARTNAVI』、美術出版社、2015年1月号、p.5
小金沢智「今日の絵画とアート事情 今井俊介×高橋大輔×小牟田悠介」、『美術手帖』美術出版社、2015年5月号、pp.62-67
「特集 二十歳の原点 Part2 作家それぞれの青春時代」、『ギャラリー』、ギャラリーステーション、vol.1、2016年1月号、pp.98-99
鈴木俊晴「ある身体とない身体」、『美術手帖』美術出版社、2017年1月号、pp.178-179
青野尚子「Creator`s file アイデアの扉 -イメージと物質の間で、油彩の可能性を探る。-」 『pen』、メディアハウス、2018年7月号、p.118
白坂由里「いまどこにいるかわからなくても」『月刊アートコレクターズ』生活の友社、2020年4月号pp.104-105
千野貴裕「書評 2020年のさざえ堂」『信濃毎日新聞』2020年7月11日号
「これでわかった!抽象絵画の世界」『月刊アートコレクターズ』生活の友社、2021年3月号p.49
「イベント情報」『読売新聞』(朝刊)2022年9月30日、20面

その他
『東京造形大学GUIDEBOOK 2015』東京造形大学アドミッションセクション、2014年、p.11
『広報こしがや季刊版』p.16
『東京造形大学入学案内 2018』東京造形大学、2017、p.87
『武蔵美通信 2017年 7+8月号 interview アートのチカラ』武蔵野美術大学造形学部通信教育課程、2017、p.1-5
『ZOKEI NEXT 50 東京造形大学創立50周年記念事業 美術学科卒業生展』東京造形大学、2018、p.17